新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
また、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。 農業分野では、生産性の向上とコスト低減の重要性が増していることから、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の予算を増額して、配送料支援を継続します。 また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。
また、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。 農業分野では、生産性の向上とコスト低減の重要性が増していることから、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の予算を増額して、配送料支援を継続します。 また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。
さらに、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。 農業分野では、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の経費を増額し、さらなる消費拡大や需要喚起を図ります。
次に、MICE誘致推進体制の整備、MICE誘致推進は、引き続き補助制度の拡充や主催者が講じる感染症対策への支援により、誘致の強化や、予定されていたMICEのつなぎ止めを図り、開催件数、参加者ともに前年度より増加しましたが、前々年度に比べると2割程度にとどまりました。当該事業は昨年度からの繰越分と当初予算を活用して実施しており、12月補正分6,700万円は令和4年度に繰り越しました。
続きまして、議案集4)の119ページの上段のMICE誘致推進費に関してお聞きしたいと思います。こちらの支出費用の内訳、昨年度特有の取組等があれば、お聞きしたいと思います。
(3)、MICE誘致・誘客推進体制の整備について、安心、安全な大会、会議等の開催に向け、主催者が講ずる感染症対策を支援したほか、参加者数要件の緩和など補助制度を拡充し、引き続き誘致活動を展開しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、令和3年度の開催件数は52件、参加者は約1万9,000人と、前年度に比べると回復はしたものの、前々年度に比べると2割程度にとどまりました。
6ページ、MICE誘致については、新しいMICE観光誘致事業を継続し、コンベンション主催者に周知し、開催のつなぎ止めを図ったものの、首都圏や新潟県内において感染者数の増加に伴い、コンベンションの中止が前年度よりも継続する状況となりました。 7ページ、基本目標3、結婚・出産・子育ての希望をかなえる、新潟の将来を担う人材を育てるです。
次に、姉妹・友好都市交流及びMICE誘致推進費については、コロナ禍でもオンライン交流を継続していることを評価する発言や、ウィズコロナに応じた各種交流会の実施を望むとの意見がありました。 次に、各種文化施設の管理運営については、収支改善に向けて魅力的な事業を実施することで来館者増を図り、収入増につなげていただきたい。
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書36ページ、第7款1項商業費、世界遺産登録を見据えた連携事業から、37ページ、MICE誘致補助金までの5事業が当課所管分です。昨年12月定例会にて前倒しで予算化し、繰越明許費の設定を議決いただいたもので、繰越額及び財源内訳は記載のとおりです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
また、コロナ禍で足踏みしていた外国人誘客やクルーズ船の誘致、MICE誘致、広域連携などの取組を本格化させていただきたいと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 薄い期待をして、次にエ、約束4について。 (ア)、防災拠点について伺います。
次に、MICE誘致補助金は、充実した補助制度を活用し、引き続き誘致活動を展開します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆佐藤正人 委員 先般佐渡に当会派の数人で視察へ行ってきました。目的は佐渡島の金山のユネスコ世界文化遺産登録の状況等の確認でしたが、佐渡市に当市の職員が派遣されていて、その際に非常によく説明していただきました。
MICE誘致推進体制の整備について、 コロナ禍の現状からも、県内需要を視野に日帰りプランの創設などに取り組まれたい。 国際親善交流について、 ウクライナ情勢やコロナ禍のようなときだからこそ、市内での交流の機会を設けられたい。 との意見、要望がありました。
MICE誘致推進体制の整備について、MICEの誘致、開催に伴う経済波及効果は大きいことから、コロナ禍でも引き続き積極的な取組を行っていくことが必要と考えます。しかし、感染状況はなかなか収まらない現状もあることから、国内、県外から人を集めての開催だけではなく、県内の需要も視野に、日帰りプランの創設など、需要に応じた制度設計に取り組むことを望みます。
まず、中小企業等のDX推進、次に、空き店舗解消と消費喚起・賑わいの創出、次に、雇用の維持及び人材の確保、次に、スタートアップ等の支援、戦略的な観光客の誘客とMICE誘致、最後になりますが、半導体関連産業集積推進など重点的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
次に、MICE誘致推進体制の整備は、公益財団法人新潟観光コンベンション協会が文化・スポーツイベントを誘致する新潟市文化・スポーツコミッションの取組への補助金です。 次に、誘客推進体制の整備は、本市の魅力発信をはじめ、旅行商品の造成、旅行会社へのセールス活動などを展開する公益財団法人新潟観光コンベンション協会の運営や事業に対する補助金です。
熊本城ホールへのMICE誘致に、ホテルの存在が重要なことはもちろん、450億円も税金を投入した桜町再開発という大事業の正否に、熊本市は大きな責任を負っていることを肝に銘じるべきであります。 また、今後のまちづくりには環境の視点も欠かせません。答弁では、環境に配慮した中心市街地のまちづくりでるる述べられましたが、現在の気候危機・温暖化の問題は、開発優先で自然を壊したからでもあります。
そこで、今、話をしている中では、今後、収入を増やすために、観光交流文化局やするが企画観光局等と、MICE誘致に力を入れていきますという話があったりとか、産業振興協会としても独自の企画イベント、自分たちで稼ぐイベントもつくってみたいという話も来ているものですから、経済局もバックアップして、いろんなお客様を連れてきたりして、収入を増やすことを検討しておりますので、実現できるよう、経済局も応援していきたいと
なお、新しい観光スタイルの推進やMICE誘致、佐渡金山の世界遺産登録を見据えた連携の推進などに関する事業については、令和3年12月補正で予算化済みです。 次に、福祉部です。63ページをお開きください。
ポストコロナ時代を見据え,国内外の都市とのMICE誘致競争において,国際競争力を失わないようにするため,広島市も取組を進めていく必要があると考えます。 シカゴに本部を置くPCMA──プロフェッショナル・コンベンション・マネジメント・アソシエーションの調査によると,ミーティングプランナーの34%は,今後開催地を決定する際に,コンベンションビューローやDMOのサポートが重要と答えております。
(2),(3)といたしまして,国内外のMICE誘致プロモーション活動を実施したほか,19ページを御覧ください,(4)インセンティブツアーの誘致や(5)神戸国際会議場・神戸国際展示場の誘致営業活動に取り組みました。 (6)主催者・事務局への総合的なサポート及び地元大学・研究機関との連携では,新型コロナウイルス下において変化している主催者・事務局のニーズを捉えたサポートに努めました。
(6)MICE誘致推進事業のところですけど、今コロナ禍により国際的にも人の交流、また、人の誘致が難しい状況下にあります。国際会議誘致ということで、コロナ禍においてどういった対策を考えているのか。また、さらに今後、もし開催するのであれば、どのような形の対策をしていくのか。